背幅の計算と設定方法
無線綴じの場合、製本の特性上、背幅が設定されています。これは、糊付けするために必要な幅です。表紙の作り方は、この背幅を加えた「見開きサイズ」で行う必要があります。なお、背幅は紙の厚さやページ数に応じて変化するため、計算式に基づいて算出する必要があります。
下記の計算ツールを利用して、データ制作にお役立てください。
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背幅計算ツール
ページ
本文ページ数は表紙及び遊び紙を含みません。
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